河川の9割から微小プラ検出 都市近くに多い傾向

 北海道から沖縄の29河川の調査で、9割に当たる26河川から微小なマイクロプラスチックが検出されたとの結果を、東京理科大と愛媛大のチームが1日までにまとめた。住宅地や都市部の近くを流れる河川で多く見つかり、レジ袋や発泡スチロールの容器由来とみられるものが確認された…

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018110101001990.html