3連休中も猛暑の恐れ 気象庁、熱中症予防を呼び掛け

 気象庁は13日、竹川元章予報官が記者会見を開き、14〜16日の3連休中、東北南部から西日本豪雨の被災地を含む広い範囲で気温がかなり高くなる恐れがあるとして、小まめな水分補給など熱中症予防を呼び掛けた。その後も7月下旬まで厳しい暑さが見込まれる。 豪雨被災地での安…

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018071301002377.html