若者のニート、世界で増加傾向 ILO、雇用機会拡充訴え

 【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は9日、15〜24歳の若者の雇用に関する報告書を発表し、仕事や職業訓練、通学をしていない「ニート」の増加傾向が続いていることが分かった。大学などの高等教育を受けた若者が増える一方で、学歴に見合った仕事口が増えていないことも…

https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020031001001350.html