ノリちゃんの一人英会話教室

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音読のやり方

私のブログでは、「音読」こそが最も効果的な英語学習法であると何度も書いています。


そこで音読のやり方について書きます。
やり方については難しいことは何もなくて、覚えようとする表現を実際に自分が使えるようにする目的で音読するということです。


自分で使えるようにするためには以下の点が重要です。


1 意味がわかっている。
2 発音がわかっている。
3 使い方がわかっている。
4 後で思い出せる。


読む回数は決めていませんし、一度で覚えようともしません。
英文を読んで、英文のまま言えるようにと声に出して何度か読むだけ。文章全体を無理やり丸暗記しようとしたり、日本文を読んで英文を言えるようにという方法ではやりません。


例文集を例にとると、例文を一文ずつ順番に読んでいき、(これは自分では使えないな)という表現に出会ったら、そのフレーズもしくは文全体を何度か音読して使える表現にします。同じように例文を読んでいき、本全体を何周もして、例文集全体で(これは自分では使えないな)と、ひっかかる部分がなくなるまで音読します。


発音がよくわからない場合や、文法的にあやふやな場合は当然調べます。後で思い出すのが難しそうだなと思う場合はフレーズの作り変えをしたりして、思い出せるように工夫します。


文章を丸暗記するのが目的ではなく、対象フレーズを自分で使えるようにすることが目的です。
音読というと、やみくもに回数をこなせばいいように思う人もいますが、そうではなくて、考えながら、自分で使えるように覚えながら読む。
当然のことながら、自分でその表現を使う時の発音も意識しながら音読します。


例文集ではなくて、まとまった文章や演説を音読する時も同じです。その場合は全体を何回も繰り返し音読して使える表現を増やします。この場合も文章や演説全体を丸暗記するということはしません。
あくまで自分が使える表現を増やすということです。


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