ノリちゃんの一人英会話教室

一人で英会話を練習するサイトです。英検などの面接試験の練習にもどうぞ。

私と晩ご飯に行きませんか?

Would you like to go for dinner with me?


~はいかがですか?Would you like~?


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街角で見かけた英語

court house は裁判所という意味。なぜcourt house hotel かというと、すぐ前に昔裁判所だった建物(現郵便局)が建っている。

この写真を撮ってから、つまらんなあと思ってもう一枚。

太目のバービー人形みたいな金髪のお姉さんを入れてみたのですが、時計台の先っぽが切れてしまった。両方載せておきますね。


私が今泊まっているのは、YHAメルボルン(ユースホステル)の4人部屋。
昼間はこの部屋でUrban Guru Cafeを聞いてボブの教えにどっぷり浸っています。

この部屋は税込みで一泊42.5ドル(3650円)。8人部屋だともっと安くなるけど、安い部屋はやんちゃな若者がやってきて騒がしいので、無理して高い部屋に泊まっています。


高い部屋に泊まる人は比較的ジジイで、礼儀もわきまえているので、静かで快適です。観光客ばかりなので、夜遅く帰ってきて、朝早く出て行って、入れ替わりも激しい。今は二人だけ。今の相部屋の人は高齢のジジイですが、昼間は元気にどこかへ行っているので、ワシの貸し切り部屋のようなもの。


そのジジイはとっても気のいい人なのですが、ものすごいどもりで、"yu,yu,yu,yu,yu,yu,yu,yu,yu・・・"と話すので、話が進まず、さながら連想ゲームです。
「出かける?」「電気?」わかった~!「部屋を出て行くから電気を消してもいいってことだね」"Ya,ya,ya,ya,yeah"


あまり会話しなくてよくて、とっても快適です。


この時期、メルボルンの街の中心でホテルに泊まると、最低でも一泊2万円ぐらいする。それでも、おばちゃんたちは街の中心のホテルに泊まっていたので、金持ちなんでしょうね。私のように28連泊したら大変な金額になるので、ユースホステルがいい。ここには家族部屋もあるし、そこらのホテルよりは快適ですよ。
ユースホステルの中でも、オーストラリアとニュージーランドで多くのユースホステルを展開するYHA(会社の名前)は特におすすめです。


夜はアドヴァイタオタクのミーティングへ。
今日は参加者20人。最初に張り切って質問。ボブは、awarenessとconsciousnessをほとんど同じ文脈で使うが、いつもその違いに疑問を持っていたので聞いた。ついでにknowingとawarenessの違いも聞いた。


今日は参加者もよかったし、ボブも乗っていて、すばらしいミーティングだった。常連が長年通ってくる理由がわかる。

うれしくなって、帰りにまだ開いていた韓国食材の店でワインとつまみを買った。ワインが5.5ドルは許す。でも、つまみの豆が4.9ドル(約400円)は許せん。こんなもん、日本で買ったら150円や。値段聞かずに買った私がいかんのですけど。

むかついたので、人気のないヴィクトリアマーケットを征服しておいた。

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