彼女は英語を話せた。
She was able to speak English.
She could speak English.
She was able to speak English.は、彼女は、かっては英語を話すことができた、という意味。今、話せるかどうかはわからない。
これが、She could speak English.となると、彼女は今も昔も英語を話すことができるが、その時英語を実際に話したかどうかは不明。
can, be able to の違い。
can は、「身に備わった能力」を表し、be able toは「一時的な能力」を表す。
ただし、否定形で使う場合はcould も可。
例:I couldn't attend the lecture.
また、canには未来形と完了形がないため、be able toで代用する。
街角で見かけた英語(メルボルン)
real estate は不動産。不動産屋のウインドーには高い家の広告がずらり。