ノリちゃんの一人英会話教室

一人英会話練習サイトです。英語が話せるようになるには話すこと。どんどん話しましょう。

英語の学び方

英語の学び方は、英語を学ぶ目的や学ぶ人の能力、生活環境などに左右されるので、自分にあった方法を自分で工夫して学ぶのが最良の方法だと思います。


世の中には、「これさえやれば」「○○ヵ月でマスター」「○○するだけ」という英語教材があふれています。しかし、英語学習に近道はなく、結局のところ、一つ一つの表現を地道に覚えていく以外にありません。


私は長い間英語を学んでいますが、学校を出て10年以上たって、まったく英語のバックグランドがない状態から始めたので、どう学んだらよいのかわからず、ずいぶんと回り道をしました。


英語学習法についてもあれこれ試してみましたが、必ずしも世間で良いと言われている方法が自分に合うわけではありませんでした。


ここでは、こうしたらもっと効率よく英語を習得できたのにと思うことや、やってみて効果のあった方法、役にたった参考書、優れた先人たちの学習法などについて書きました。
全部読むのが面倒な人は、この記事の終わりの方に(全体の五分の四ぐらいから最後まで)「一番大切なこと」を書いたので、そこだけでも読んでみてください。


英語の学び順 
発音記号と発声の仕方を覚える→文法を学ぶ→ボキャブラリー(単語・言い回し)を覚える→その他(読解、リスニング、会話など)。
まず最初に発音記号、文法、単語・言い回しを学ぶことがちゃんとした英語を身につける近道だと思います。
その中でも単語・言い回しを習得するのは時間がかかるので、初期段階の英語学習の大半はそれに費やすべきだと思います。そこまでしっかりと習得すれば、リスニング、読解、会話などはオマケのようなもので、それほど時間をかけないで上達します。


私の場合はろくに文法を学ばないで、しっかりとした戦略もなく泥沼の戦いのごとく単語の丸暗記をくりかえしたり、何たらマラソンをやったり、ペーパーバックを何十冊も読んだり、背伸びしてCNNやフルハウスを毎日見たりしました。それはまったく無駄ではなかったかもしれませんが、英語習得の近道とは言い難いものでした。
そうしたことは、しっかりと文法を学びボキャブラリーを身につけたあとでないと実力が伸びないということが今はわかります。


文法については、何をどのくらいまでやるべきかについては、英語を学ぶ目的によって違うと思います。できれば大学受験レベルの文法力が欲しいところですが、かといって文法書を最初から読むなんてのは続きません。
大切なことは、まず最初に文法ありきだということです。


参考:もし私が最初から英語を学ぶなら


私が実践して効果のあった方法


発音について
英語学習のまず最初にやるべきことは、発音記号を覚えるということです。今どきの電子辞書は音声付きなので、覚える必要はないと思われるかもしれませんが、すべての単語に音声がついているわけではないし、発音記号を学ぶという過程で、英語特有の音の発声方法を習得することが大切です。


発音記号はたいていの辞書に載っていて、代表的な単語の例を掲載しているはずです。具体的な音の出し方はネット上にあるいくつかのサイト(このブログのサイドバーにもいくつかあり)で学ぶとよいと思います。発音記号とその発声方法自体は一週間も学べば覚えられます。


発音記号を学ばないと、ずっと先まで英語の発音を日本語発音で代用することになり、結果として通じない英語しか話せません。私は初期の段階でしっかりと発音記号を学ばなかったし、発音記号を見て覚える習慣にしていなかったため、未だに自分の発音で、英語をローマ字読みしたトンドモ発音に気付くことがあります。まず最初にしっかりと発音記号を覚えることをおすすめします。


発音を良くする方法として、アメリカ口語読本、AMERICAN ACCENT TRAINING、その他の発音練習教材もやりましが、それをやるのは文法や単語をしっかり覚えたあとで十分で、初期の段階では必要ないと思います。資格試験の取得を目指している方は特に、発音を良くすることよりも、文法や単語の習得を優先させるべきだと思います。
発音練習をやるのは、発音関連のテキストを辞書なしで読めるようになってからやるのが効率的だと思います。


文法
私の場合、英検一級取得までに読んだ文法の本は、中学生を対象に書かれた市販のごく薄い本だけでした。今はもう手元にないので、具体的に掲載できないのですが、一日で読めてしまうようなものだったと記憶しています。


私のように中学、高校の授業でしっかり英語を勉強したわけでもなく、英語なんて全然興味なかった人は、いきなり高校生レベルの文法書を通読しようとしても挫折します。
英語学習を始める段階では、簡単な文法書、助動詞や仮定法などの使い方が大まかにわかるレベルのものでいいと思います。


私の場合は英検の受験準備のために問題集を解く際に、文法的にわからないところは辞書「ジーニアス英和大辞典:電子辞書」の「語法」欄や高校生レベルの文法書「ロイヤル英文法など」、ネットで調べて覚えるというやり方をしました。


最初に覚える文法事項は、ごくごくやさしいレベルのもので終わらせて、あとは疑問に思うたびに調べて身につけるというのが挫折しないやり方だと思います。


単語の覚え方
単語を覚える場合、そもそも英和(英語を見て日本語の意味を言えるようにする)で覚えるのか、それとも和英(日本語を見て英語を言えるようにする)なのか、その両方やるのかという問題があります。


受験英語などでは文章の読解に重きを置いているため、英語を読んで意味がわかればいいということで、単語集の大半は英和で構成されています。(一部の単語集、例えば「英単語ピーナッツ」など和英構成のものもある。)


通訳学校などでは、会話で使う単語は和英で覚えることに重点を置いているようです。私の場合は長期にわたって和英で覚えるという方法も試みたのですが、最終的には英和だけでやるようになりました。


その理由として、
①和英で覚えると、英和で覚える場合よりも時間がかかる。
②日本語をトリガー(trigger:引き金)に使うと、そのトリガーでないと英語が出てこないという場合が多くて役に立たない。
③國弘さんをはじめ、多くの優れた先人たちが和英ではやっていない。


英和で覚えるといよりも、英語とイメージを結びつけておくような感覚で覚えるのがいいと思います。


単語集で覚えるやりかた
単語については、英検一級取得までは主に英検用の単語集で覚えました。
例えば、fare:運賃・乗客・食べ物・暮らすと言う単語だったら、
「fare:運賃・乗客・食べ物・暮らす」と、何度も声に出して覚えました。


このやり方は、単純な作業の苦痛に耐えるだけの忍耐と根性があれば即効性があり、試験には有効です。私の場合はかなり無理して英検一級まではこの方法でやりました。
この方法の弱点は、長期記憶として定着しにくいということと、大きな苦痛を伴うということ、会話で使おうとしても、語法(使い方)がわかってないので使えないということ。


そこでおすすめするのは、単語集の例文の中で覚えるというやり方


単語集というのは、たいての場合、いくつかの意味を載せていて、その中の代表的なもののみを例文として載せています。例文を読んで、その例文に載っている意味だけ覚えるようにするという方法が覚えやすいと思います。私の場合、あとで単語をやり直した時はこの方法でやりました。


具体的には、まず最初に単語集の例文を順に読んでいき、意味のわからない文章と意味はわかるが自分では言えない(使えない)単語を含む文章にマーキングする。自分で言えるかどうかの判断はそんなに厳密なものではなく主観で判断。ひととおり印をつけ終わったら、今度は印をつけた文章だけを順に読んでいって、意味を理解し覚えていきます。


例文が決まり文句や簡単で短いものはそのまま何回も音読して文章ごと覚えるようするが、多くの場合、単語集に載っている例文は覚えやすいものではないし、自分では使わないようなものが多い。その場合は自分が使うであろう最小単位のフレーズだけ覚える。


基本的には名詞の場合は単語とイメージを結びつけて覚え、名詞以外の単語やイメージするのが難しいものはその単語を使って覚える。
たいていの場合は文章の一部を覚えることで足りるが、覚えやすいように加工してもいい。


例えば、fare:(運賃・乗客・食べ物・暮らす)"What is the fare from Kobe to Tokyo?"という場合。


fare(運賃)の場合は抽象的でイメージするのが難しいので、使って覚える。
例えば"fare from Tajimi"として覚えられるまで声に出して言う。
私は多治見というところに住んでいて時々名古屋へ行くので、これなら身近な表現として記憶に残りやすい。


使い方や語法が間違っていてもかまいません。間違えるから使わないのなら、永久に使えるようになりません。


覚えなかったその他の意味はどうするのかというと、それは実際に他の文章の中で出会うたびに覚えていく。一見効率的ではないように思われるかもしれませんが、この方が効率的です。本来単語は文章の中で使われ、回りに文章がなかったら意味が特定できません。


辞書を暗記するかのごとく単語と意味だけを丸暗記するというやり方は非効率で、精神衛生上よくない。多くの英語学習者が英語学習をあきらめてしまうのは、単語を覚えるのが苦痛でやめてしまいすが、文章の中で覚えていくようにすれば、苦痛はかなり軽減されます。


覚える時は、意味を覚えたからよしとするのではなく、例えば(運賃)という日本語を耳にしたり、英語で(運賃)と言いたい時に何もない状態から言えるようになる程度まで深く覚える。そのためには覚えるまで何回でも繰り返し口に出して言う。


単語集は全部覚えるまで何十周でも繰り返しやる。意味が思い出せるかだけでなく、使える表現になっているか考えながらやる。この方法なら、単語だけを覚える方法と違って苦痛が少ないので何回でもやれるし、使いい方もわかる。


私が膨大な労力と苦痛に耐えて単語を丸暗記している時期に、誰かがこのアドバイスをしてくれたなら、もっと楽しく勉強できただろうにと思います。


単語集以外で単語を覚えるやり方
私の場合は英検1級に受かったあと、翻訳の勉強をしていた時期があって、その時以来今も同じ方法で単語や言い回しを覚えています。


本やニュースなどで出会った単語は、辞書やネットなどで調べて、ノートに書く。それを毎日二週間分さかのぼって復習して覚える。
具体的には、ノートに単語を書く日付けの二週間後の日付を欄外に書いておいて、毎日その日まで復習する。


左端に覚える英語表現(フレーズもしくは文章全体)、右端に和訳を書き、一段下げて、使われた状況、その他参考になることを書いておきます。単語だけ書き出すのではなく、文章もしくはフレーズごと書き出して該当箇所にアンダーラインを引く。使われた状況も書いておくことがポイント。単語だけ書いておいても記憶としての定着率は低く、使える単語にならない。そして二週間毎日復習を欠かさない。


復習する時には、ただ単に日本語訳を思い出すだけでは、意味はわかっても使える表現になりません。イメージできるものはイメージして覚え、イメージするのが難しいものは自分が使いそうな場面を想定して、使って覚えるようにしてください。この時も相当回数口に出して繰り返し言わないと使える表現にはなりません。使い方が間違っていてもかまいません。やっていくうちに間違いもなおっていきます。


なぜ二週間分復習なのかというと、昔テレビを見ていたら、あるアメリカの博士の研究にによると、人間が、記号や言葉など意味のないものを長期記憶として定着させるためには、最低二週間記憶を保持させないと定着しないと言っているのを見たからです。
自分なりに何日復習するのがいいのかをかなり長期にわたって試行錯誤したのですが、結局二週間がベストでした。


二週間も毎日復習するというのは手間もかかるし、世間で言われているエビングハウスの忘却曲線の話とは隔たりがあるのですが、私の場合はエビングハウスの忘却曲線を利用したやりかたではほとんど覚えられませんでした。


ペーパーバックやナショナルジオグラフックを大量に読んでいた時期は、ノートにいちいち書き出すということはせず、単語にアンダーラインを引いて欄外に意味を書き込み、読んだページに日付を書いて二週間分を復習したという時期もありました。


二週間毎日復習すれば長期記憶となって永久に忘れないかというと、決してそんなことはありません。単語なんて目を離した瞬間から忘れていく。
昔やったところをパラパラと見返してみても、大半を忘れてしまっているのでがっかりしますが、英語を学ぶということは、忘れたら覚えるを永久に繰り返すイタチごっこだと思います。


英語表現の覚え方・例文暗唱について
英語表現の覚え方として、巷では瞬間英作文が大流行ですが、私には向きませんでした。
その理由は「おすすめ参考書」の後半の「例文暗唱について」で詳しく書いたのでそちらも参考にしください。


英語表現を覚えるには例文の中で覚えるのが効率的です。でも、例文を片っ端から丸ごと暗記していくやり方はおすすめしません。


英語が堪能な人が必ず例文の丸暗記をしたかというと、そうではないと思います。帰国子女の英語ペラペラな子だって、英文の丸暗記なんてやったことはないと思います。
もちろん、言い回しやパーツは覚える必要はありますが、文章を丸暗記する必要はないと思います。


私は小学校の時に校歌を覚えさせられましたが、今思い出せるかというと、おぼろげながらしか思い出せません。日本語ですらそうなのに、ましてや英語だったら、文章を丸暗記して思い出して使うなんて無理です。


子供たちが言葉を覚えるやり方は、周りの人の話やテレビの音声をじっと聞いてその言葉の意味を理解して覚え、少しずつ使って覚えていきます。この時、文章を丸暗記しているわけではなく、部分部分のフレーズを断片的に覚えていくはずです。


例文集を使った具体的なやり方は単語を例文の中で覚えるやり方と同じです。
まず最初に例文を読んで意味がわからない文章と、意味はわかるが自分では言えない(使えない)と思われる文章にマーカーで印をつけ、二回目からは印をつけた文章だけを読んで覚えていきます。


印をつける時に気をつけなければいけないのは、例文というのは、わからない言い回しであっても勘や推理で意味がわかるようにできているので、使えると思ってマークしないことのないように気をつけること。


私の場合、一冊の例文集をだいたい5周~30周程度やりましたが、何周するかは覚えた度合いで決めていました。5周程度でだいたい覚えられるものあれば、30周してもあまり覚えられないものもあり、事前に何周するというようには決めていませんでした。


最初に、文章の意味を理解するために音読します。短い文章や決まり文句は何度も音読して文章そのものを覚えるようにします。文章が長すぎるものや自分にはあまり関係のない文章は、覚えようとする部分だけを声に出して覚えるか、自分が使いそうな短いフレーズに作り変えて声に出して覚える。


ここでも単語の時と同じように、イメージできるものはイメージと結びつけ、イメージできないものは最小単位のフレーズにして使って覚える。
文章全体を作りかえる必要はなく、自分が使うパーツだけでかまいません。熟語や構文を覚えようとする時は、作り変える作業自体が記憶に役立ちます。


大切な事は、文章の意味を覚えるだけでなく、使えるようにすること。そのためには、そのフレーズを使う状況をイメージしながら、実際に使ってみること。覚えるためにやっているだけなので、使い方が間違っていても気にしないでください。
何も考えずに、ただ単に例文を読んでいるだけではいくらやっても使えるようになりません。


ここでも、意味を覚えたからよしとするのではなく、何回も繰り返し口に出して使える表現になるまで言うこと。


印をつけた文章の数が少なければすぐに一周できるので、何周したかというのはどうでもよくて、全部を覚えて使えるようになったかで次の例文集に移るかを決めていました。中には50周以上したものや未だに時々目を通すものもあります。


でもこれだけでは会話できるようになりません。
会話できるようにするためには、会話練習をして、会話で使える表現を増やしていかないと話せるようになりません。


すべての単語や英語表現を和英で覚えるか、英和、和英、の両方で覚えれば使えるようになるのではないかと考えがちですが、そうとも言えません。


和英で覚えるというのはかなりの労力ですし、最終的に日本語を介さないで英語を話すレベルに到達するためには日本語を見て英語を思い出すというやり方は害になる部分が多い。


多くの英語学習者の場合、中学生レベルの単語なら、和英で覚えた訳ではないのに日本語から英語へ比較的簡単に言い換えることができると思います。それはおそらく、何度も何度も英和で覚えたり使ったりするうちに、完全に英語の意味も使い方も覚えたからではないでしょうか。


英検一級レベルの単語は、おいそれとは和英で出てくる(使える)レベルにはなりません。でも、何度も何度も使っているうちに和英もしくは日本語を介さないでイメージから話せるレベルになります。


また、例文の英語を読んで例文ごと暗記してしまうほど音読するという方法よりも、会話で使うパーツを覚える一方で会話練習をたくさんやって話せる表現を増やした方が早く話せるようになります。


私の場合、聞いて理解できる英語と自分で表現できる英語には大きな差があります。でも、それは日本語においても同じで、聞いてわかる日本語は話せる日本語よりはるかに多い。読める漢字と書ける漢字の差ようなもので、書けるようになるには書いて覚えていくのが王道ではないでしょうか。


会話について
会話というのは、相手の言ったことを理解することと、自分の発話で成り立っている。
相手の言うことは、幅広く表現を学んでいないと理解できない。それは「英語表現の覚え方」で書いたように、幅広く学ぶ必要がある。


一方、こちらからの発話は相手に言いたいことが伝えることができればいいわけで、聞いて分からなければいけない表現ほど幅広い言い回しを発話できるレベルまで学ぶ必要があるわけではない。


発話については、このサイトの「このブログの使い方」に書いたように、実際に一人英会話をして練習しました。英会話教室やスカイプ英会話でやっても、結局は自分でコツコツと調べて、それを復習して覚えるということをしないと話せる表現が増えていかない。


日本語の場合もそうですが、自分が会話に使う表現というのはだいたい定形化していて、いつも同じ表現を使う。英語の場合も同じで、膨大な英語表現を暗記したとしても、自分が会話で使う表現は限られる。自分が使うであろう言い回しに絞って覚えた方が効率的といえる。


私は通訳になりたいと思っていた時期があって、和文英訳(日本語で話した文を英文に翻訳する)の練習や、日本文を見て英文を言えるように暗記する練習をたくさんしないといけないと思っていた時期がありました。例文をたくさん覚えて、覚えた例文を参考にして和文英訳することこそが英語を話せるようになる唯一の方法だと多くの人が言うからです。


でも、「國弘流英語の話しかた」を読んで、例文をそのまま全文丸暗記する必要なんてないと知り、考え方を改めました。國弘さんは日本の同時通訳の草分けとして活躍された方ですが、和文英訳の練習や日本文を見て英文を言えるようにする練習をしたことがないというのです。


國弘さんは、只管朗読といって、英文を何百回も音読する学習方法を提唱されているのですが、私は最初それは英文を暗記せよということだとばかり思っていました。
でも、そうではありませんでした。國弘さんは、音読によって基本的な英語の構造や文法、基本単語の使い方を体得するよう音読をすすめていて、その方法として暗記するほどテキストを読めと言っている。文章の暗記そのものが目的ではない。その証拠に國弘さんが音読に推奨しているのは中学校のリーダーの教科書のようなまとまった文章であって、文章を丸暗記できるような短文の例文集ではない。


では國弘さんはどうやって英語を話したり通訳できるようになったかというと、膨大な本を読んで自分ではとうてい言えない表現に出会うたびに印をつけて、いつかどこかで使おうと思ったという作業をずっと続けるかたわらで、できるだけ英語を話す環境に身を置いたと書いてみえます。


國弘さんがやったのは、たくさん本を読んで新しい表現に出会うたびに印をつけて覚えた。要するに英和で該当部分を覚えたのであって、日本語を見て英語を言えるように練習したのではない。その一方で、できるだけたくさん英語を話したということ。
同時通訳の草分けの方が和文英訳の練習をしたことがないというのだから、私もやらないことにしました。そのかわり、一人英会話の練習をして、できるだけたくさん英語を話すことにしました。


私は一人英会話練習をすることによって英語(会話力)が上達したので、この方法をおすすめします。もちろんその一方で、英文をたくさん読んで、ボキャブラリーを増やすということが必要なことは言うまでもありません。


一人で会話練習をするというのは、かなりの努力を必要とします。いくら練習しても、単語を覚えるのと違って、結果がすぐに見えません。でも、この練習を続けていけば、必ず話せるようになります。


また、朝起きてから寝るまで英語で独り言を言うことを習慣にすることをおすすめします。この習慣が身についてしまえばあとはどんどん話せるようになっていきます。


参考:英語独り言を習慣にしよう
   
英文読解について
私は英文の読解についてはかなり長期にわたって学びました。ブログ「翻訳家への道」参照。
その学習は無駄ではなかったと思いますが、英語の習得という点ではそれほど効率の良いやり方ではありませんでした。なぜなら、その根底に基本的な文法とボキャブラリーの習得がなかったからです。最初に文法とボキャブラリーをしっかり学ぶべきでした。


そして最大の問題点は、同じテキストを完全に身に着くまで何十周も繰り返しやるということをしなかったこと。テキストはあれこれと手をだす必要はないと思います。良書を選んだら、それを暗記してしまうほど繰り返しやること。それが終わったら、たくさんの本を読む段階に入っていいと思います。でも、私を含めて多くの人が、ろくに文法も学ばず、テキストを一、二度読んで多読を始めてしまいます。


本を多読するのは、本を読めるようになってからです。文法もボキャブラリーも読解学習も終わってから。英検でいえば、英検1級合格レベルより前に多読に手を出すのは効率的ではないと思います。


私はまだそれほど読解の習得の進んでない段階で辞書を片手にペーパーバックを40冊以上、ナショナルジオグラフィックスを3年ほど定期購読して読みました。でも、英語を習得する段階での多読は遠回りだと思います。
多読に手を出すのは、英語で楽しんで本を読めるような段階になってからすべきだと思います。


読解の習得に役立ったという本を一冊あげておきます。英検1級レベル到達後に読まれることをおすすめします。越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書)


参考:英文読解本(問題集)の難易度とおすすめ度について

リスニングについて

私は学習の初期の段階からEnglish Journalを購読したり、テレビでフルハウスを欠かさず見たり、CNNを見たり、多くのリスニング教材を買ったりしました。でも、例えば、英検1級に合格するまでくらいのレベルなら、リスニング用の教材に多くの時間を費やすのは効率が悪いやり方だと思います。


まず第一に文法や単語を知らなければ聞き取れません。テキストを見て単語を調べて聞くのはとても骨の折れる作業で時間の無駄が多い。
それじゃあ英検1級のリスニングテストが聞き取れないと言われるかもしれませんが、英検一級までのリスニングはリダクションもきつくなくて、非常にきれいな英語です。
文法がわかっていて単語が正しい発音でしっかり身についていれば、英検用の模擬テスト(過去問)のリスニングで耳を慣らす程度で十分対応できます。まずは文法と単語を学ぶことが先です。


もちろん単語や言い回しを習得する過程で付属の音源を聴くということは必要ですが、いわゆる市販のリスニング用の教材には手を出さないほうがいいと思います。


ここから先の話は映画やネイティブ同士の会話を聞き取れるようになりたいという人の話。(普通に英語の会話ができて、英語ニュースを聞き取れるレベルでいいという人には必要のない話です)


英検1級合格レベルに到達しても、フルハウス(TVドラマ)や洋画を字幕なしで見ることができるようにはなりません。CNNのキャスターが明瞭に読むニュースはほぼ聞き取れるようにはなりますが、それでも語彙はまだまだ不足ですし、キャスターではなく一般人のインタビューになると人によってはかなり聞き取れなくります。


リスニングについては、いわゆる市販の英語学習教材についてくるような音源で、どれだけ聞いても、ネイティブスピーカーが日常で話している会話を聞き取れるようにはなりません。


なぜかというと、彼らは教材とは異なる話し方をしているからです。英語教材はほとんどリダクションのないきれいな話し方で、単語の意味さえわかっていれば聞き取れるようにはっきり発音しています。


そこで話されている英語は、いわゆる標準英語(ここでは全米向け公共放送で使用される英語という意味で使用)。英語教室でのレッスンでも同じことが言えます。英語教室では日本人生徒向けに標準英語で手加減してわかりやすい話し方で話してくれるので、それが聞き取れるから上達したんだと思ってアメリカへ行ってネイティブスピーカーの話を聞いてみると全く理解できないなんてことが起こります。


アメリカではニュースは標準英語で放送されていますが、日常会話やテレビドラマになると、リダクションのきつい英語が使われます。それを聞き取れるようになるには、そのためのリスニング練習をしないと聞き取れるようになりません。


ネイティブと直接話をすると相手の言うことが理解できるが、ネイティブ同士の会話は聞き取れないという原因も、話している英語自体が違うからです。


私はフルハウス、ボーイミートワールドなどのTVドラマや洋画を台本やスクリーンプレイなどを使ってかなりの時間聞き取り練習したのですが、なかなか全部聞き取れるレベルには到達しませんでした。


フルハウス(TVドラマ)や洋画を字幕なしで見ることができるようになるためには、ネイティブが日常で使っている語彙を習得したうえでアメリカ英語特有のリダクションの強い英語に慣れる必要があります。


ネイティブスピーカーが編集した日常会話集(当サイトの「おすすめ参考書」に掲載したバーダマンさんの「よく使う順」シリーズ三冊がおすすめ)をたくさんやって語彙を増やす一方でアメリカ英語特有のリダクション用の教材で練習をするのがいいと思います。


アメリカ英語の強いリダクションに慣れるために役立った教材とサイトを書いておきます。


教材 モゴモゴバスター
サイト English Central


ついでに私が日常的にニュースを見ている動画サイトも書いておきます。このサイトは日本関連のニュースを毎正時に放送。標準的な英語で聞き取りやすい。


動画ニュースサイト NHK WORLD JAPAN


アメリカ英語以外の英語発音を学びたいという方はこちら(東京外国語大学言語モジュール)を参考に。


私が使ったおすすめ参考書とその使い方


おすすめ参考書(文法・単語・例文集編)

おすすめ参考書(翻訳・読解編)


ここまでは私の実際に役立った方法について書きました。でも、英語学習は結局のところ、自分で自分にあったやり方を工夫するしかない。それも英語学習の一部なのだと思います。そこで次は、多くの人たちから支持されている英語学習法や本、サイトの中から、私も賛同できるものを掲載します。


先人の英語学習のやり方、参考書に関する本、サイト


國弘流英語の話しかた

英語の学び方で私が一番影響を受けたのは國弘正雄さんです。

國弘さんは、英語を学ぶ方法として、「音読」を推奨されています。只管朗読にはついてはこちらのサイトがよくまとまっているので参照してください。只管朗読 - かつうら英語塾


音読は非常に有効な方法だと思いますが、それは文章を丸暗記するということとは違うと思います。それはあくまで英語初心者が英語の基礎的な構造や使い方、ボキャブラリーなどを習得のための方法だと思います。
私は何冊かの例文集を音読して丸暗記しましたが、それを今覚えているかというと、ほんど覚えていないし、会話も上達しませんでした。


丸暗記する過程で学んだ文法事項や語法についてはある程度役にはたったと思うのですが、それはほんの基礎的な部分で、実際に英語を使えるようになるためにはもっともっとたくさんの表現を習得する必要があり、それを全部音読して丸暗記しようとすれば膨大な時間がかかってしまいます。


音読をする場合は自分に必要だと思う例文集を一冊決めて、それを徹底的にやったらそれで音読は卒業すればいいと思います。


英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法

まったく同じ内容がサイト上にあるので、英語上達完全マップで読むとよい。私の場合は相当時間勉強をやったあと英語力が伸びなくなってからこの本に出会ったので、最初からこの本の中にあるやり方で学んだわけではないが、瞬間英作文や単語の覚え方は大いに参考になった。参考書や問題集も具体的に掲載されている。

瞬間英作文(日本文を見て英文を言えるようにする方法)は有効な方法だと思いますが、初心者が最初に一冊でけやるだけでいいと思います。
何冊も何冊もやる方法としては決して効率的な方法とはいえません。理由はおすすめ参考書(文法・単語・例文集編) - ノリちゃんの英会話教室記事の例文暗唱についてに記載。


中上級者がぶつかる壁を破る英語学習最強プログラム
こちらもおすすめ。30000語の辞書を電子辞書のヒストリー機能を使って覚えるやり方や、文法、スピーキングの学び方、使用すべき参考書が書いてある。個人的には辞書のまる暗記はおすすめしなし、書いてあること全部を真似できるわけではないが、勉強のやり方をあれこれ探している人には参考になる。単語の覚え方に関しては、10日間分もしくはそれ以上の日にち分を毎日さかのぼって復習して覚えるようにと言っているが、私も同じような方法でやってきたので、大いに納得できる。

初級者向けには、同じ著書が書いている〈具体的・効率的〉英語学習最強プログラムがおすすめ。何をどうやって学べばいいのかを使う参考書名まであげて具体的にい書いてある。


イングリッシュ・モンスターの最強英語術
著者は34歳で会社を辞め引きこもりに。ふとしたきっかけから英語学習を始め、毎日辞書を片手に英語雑誌を読み、辞書で引いた単語を覚える日々。この人も何日もさかのぼって単語の復習をして覚える作業を日課にしていた。そして7年後に社会復帰すべくTOEICを受け始め、満点を24回記録。
英語学習で一番大切なことは、やり抜くこと。近道や安易な方法を探すのに時間を費やさないで、地道にこつこつとやり抜くことの大切さを教えてくれる本。


Atsueigo(Atsuさんのサイト)
大いに参考になりました。何をどうやってどの程度学べばいいのかを教えてくれる。例文の丸暗記ではなく、効率的に会話能力を上げる方法など盛りだくさん。
英語の資格を取って海外で働きたいという人は必読。


AtsuさんのYouTube

【英語学習の基礎から発展学習までの道のり】 基礎を固めることが発展学習効果最大化の鍵! ATSU
AtsuさんのYouTubeには英語学習の参考になるものがたくさんあるので、そちらも参考にされることをおすすめします。
例えば

短期間でペラペラになるための最強英語勉強方法を大公開!これをしっかり行えば偏差値・成績アップだけでなく話せるようなるため最高の準備が出来ます!


エバンス愛さんのサイト
ものすごく参考になること(特にメンタル面で)がいっぱい。


Dr.アジさんのサイト
初心者が文法や語法をわかりやすく学ぶのによい。(私は無料のとこしか見たことありませんけど)


英語の学び方については、ちょっとしたヒントになると思われる事を、当ブログのサイドバーの「お役立ち情報」で取り上げていますので、そちらも参考にしてください。


例文の暗唱に役立つサイト
私自身は例文の丸暗記を推薦しません。でも、考え方は納得できる。



発音練習に役立つサイト


イギリス式発音練習サイト(BBCのYouTube)
https://youtu.be/G4Z5qngn-48


アメリカ式発音練習(本)
American Accent Training: A Guide to Speaking and Pronouncing Colloquial American English (American Accent Traning)

その他
英語発音入門
フォニックス
東京外国語大学言語モジュール
発音がよくなる10のコツ
発音記号3時間マスター
英語発音の母音を動画でマスター
紛らわしい子音の発音1
英語の発音と発音記号


洋画ドラマの台本を捜すサイト


ネイティブ発音のリスニングに役立つサイト



↓この教材は超おすすめ!映画やドラマの聞き取りに役立つ。


オーストラリア英語・カナダ英語・その他の国の英語が学べるサイト
東京外国語大学言語モジュール


一人英会話用質問集サイト


リスニング用に愛用しているサイト






英会話を学べるサイト


東京外国語大学言語モジュール
TALKENGLISH.COM
ForBenglish
ネイティブがよく使う英語イディオム100
Rachel's English


一番大切な事


英語学習で一番大切なことは、英語の表現をできるだけたくさん覚えるということです。


何をいまさら当たり前のことをと言われるかもしれませんが、私はこの当たり前の「覚える」ということをおろそかにしてきました。
英語を勉強しようする場合にたいていの人がやることは、文法を学ぶ、問題集を解く、リスニングをやる、英会話教室に通う、語学留学する、高い教材を買う、ラジオ・テレビの講座を見る、DVDで学ぶ、ペーパーバックや雑誌を読む、などいろんな方法があると思います。


どの方法でもいいんです。一番大切なことさえわかっていれば。
それが、英語の表現をできるだけたくさん覚えるということです。
英語の本を辞書を片手にたくさん読んでも、調べた単語を覚えなかったら、少しも英語が身につきません。語学留学したり英会話教室に通ってたくさんお話したつもりでも、言い回しを覚えるという作業をしなかったら英語は身につきません。


文法書を読んで問題集をたくさん解けばテストの点数は上がるかもしれませんが、そこに出てくる表現をちゃんと覚えなかったら英語力はつきません。


英語の表現を覚えるとは、ただ単に英語の意味がわかるというだけでなく、何も見ないで口に出して言える(使える)という状態のことです。別の言い方をすると、何か英語で言おうと思った時に、その言葉になる前のイメージや言いたい事を直接英語として口に出せるということ。


私は単語集をひたすら覚えるという方法で英検一級に合格しましたが、合格しても英語が思うように話せませんでした。文法を知っていて単語や熟語の意味がわかれば本は読めるし、試験にも合格します。でもそれだけでは話せるようになりません。単語の意味を日本語で言うことができても、使えなければ話せるようになりません。漢字が読めても書けなければ手紙が書けないのと同じです。


何が足りなかったかというと、単語や熟語を覚える時に、意味を覚えるだけではなく、何も見ないでその単語や熟語が口から出る(使える)ほど深く覚えるということ。そうやって使えるようになって初めて「覚えた」と言えます。


単語集の意味を全部言えたから単語を覚えたと錯覚しますが、それはただ単に英単語を見て条件反射的に日本語で意味が出てくる訓練をしただけで、何も見ないで英単語を口に出せるようになったわけではありません。
単語集の全部の意味を言えたとしても、何も見ないでその単語が口から出てこないなら、話すという点では覚えていないのと同じです。


英語の表現を覚える最良の方法は、口に出して何度も言うことです。ただ単に意味がわかるだけでなく、会話で使えるようなレベルになるまで何度も何度も繰り返し口に出して言うことです。


意味がわかる単語やフレーズでも、自分では使えないなと思ったら、何度も何度も口に出して言うこと。
ただ単に声に出して言うのではなく、自分が使う場面を想像して、英語表現、和訳、イメージが一体になるように何度も口に出して覚えることが大切です。そうすることで、意味がわかるだけでなく口に出せる(使える)英語になります。


文法書を読んでいて覚えたい表現が出てきたらその場で何度も言って覚える。英会話教室で、学校の授業で、覚えたい表現が出てきたら何度も言って覚える。声を出せないのなら心の中で言って覚える。


文法を学ぶ時、問題集を解く時、リスニングをやる時、英会話教室に通う時、語学留学中、高い教材を使う時、ラジオ・テレビの講座を見る時、DVDで学ぶ時、ペーパーバックや雑誌を読む時、どんな時でも覚えたい表現が出てきたら、その場で何度も言って使えるレベルの表現として覚えることが大切です。


もちろん、その場で何回か言った程度では長期記憶として定着しません。何度も何度も同じ作業を繰り返してやっと長期記憶として定着していきます。言い回し帳(単語帳)を作って覚えるのもありです。とにかく覚えることが大切。


もしテキストを使って勉強しているなら、「一冊のテキストを完全にマスターするまで繰り返しやること」です。


マスターする」とは、理解して使えるようにするということ。ただ単に暗記すればいいということではない。
使えるようにするという一番大切な部分をないがしろにして次々と教材に手を出しても、うろ覚えの記憶は砂漠が町を飲み込んでいくかの如くに跡形もなく消していってしまう。それを繰り返して多くの人が英語をあきらめる。


記憶力・理解力は人によって違うので、何回やればいいのかは、その人によると思いますが、私を含めて多くの普通の人にとっては、同じテキストを何十回も復習しないと長期記憶として定着しないのではないでしょうか。


多くの人が効率的な学習法をさがしてあれこれと手を出します。言い換えると、もっと楽な方法をさがしています。わたしも散々さがしました。でも、そんな方法はない。少なくとも私は見つけられなかった。


私たちは日本語を自然に身につけたので、英語も時間さえかければ自然に身につくだろうとが考えがちです。
英語教室に通えば、語学留学すれば、高い教材をやれば、あの教材を聞き流せば・・・。
でも、英語が自然に身につくなんてことはあり得ない。


もう私たちは日本語というサバイバルに必要な言語を身につけている。その上もう一つ身につけようと思うなら、日本語を覚えた時以上の必死さがないと身につきません。
そしてその最良の方法は、何度も口に出して覚えるということです。


勉強の成果を方程式で書くならこんな感じです。


英語学習の成果=記憶力 × 口に出して言った回数


記憶力には個人差があるし、生まれつきの部分もあるのでどうしようもない。でも口に出して言う回数は努力さえすれば増やすことができる。記憶力の悪い人は言う回数を増やすしかない。
英語の実力は、口に出して言った回数に比例する。いくら楽な方法を探しても、そんなものはないことは、生まれては消えていくあまたの学習教材を見れば明らかです。


私はブログにたくさんのテキストを掲載しましたが、片っ端からあれこれ手を出すというやり方は無駄が多い。例えば単語。英検一級程度までならジャパンタイムズ社の英検用の単語集を徹底的に覚えてしまえばそれで足りる。最良と思われるものを徹底的にやることが大切。


このブログで紹介したAtsuさんは若くして英検一級やTOEIC満点を取得して今ではオーストラリアの会計事務所に勤めている方ですが、「英検一級でる順パス単」を60周~70周ぐらいやったといっています。(参考YouTube)
アポロの月面着陸を同時通訳した國弘正雄さんは中学の教科書を500回以上音読したといいます。


最後にもう一度。
一番大切なことは、
英語の表現をできるだけたくさん覚えること。覚えるとは意味がわかるだけでなく、使えるということ。


参考


もし私が最初から英語を学ぶなら


英検一級二次試験・通訳案内士二次試験の対策


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