ノリちゃんの一人英会話教室

一人で英会話を練習するサイトです。たくさん話して会話力を上げましょう。

英語の学び方

英語の学び方は、英語を学ぶ目的や学ぶ人の能力、生活環境などに左右されるので、自分にあった方法を自分で工夫して学ぶのが最良の方法だと思います。


世の中には、「これさえやれば」「○○ヵ月でマスター」「○○するだけ」という英語教材があふれています。しかし、英語学習に近道はなく、結局のところ、一つ一つの表現を地道に覚えていく以外にありません。


私は長い間英語を学んでいますが、学校を出て10年以上たって、まったく英語のバックグランドがない状態から始めたので、どう学んだらよいのかわからず、ずいぶんと回り道をしました。


英語学習法についてもあれこれ試してみましたが、必ずしも世間で良いと言われている方法が自分に合うわけではありませんでした。


ここでは、こうしたらもっと効率よく英語を習得できたのにと思うことや、やってみて効果のあった方法、役にたった参考書などについて書きました。
全部読むのが面倒な人は、この記事の終わりの方に(全体の五分の四を過ぎたあたり)「一番大切なこと」を書いたので、そこだけでも読んでみてください。


自分の目的に沿った学び方を選ぶ
英語を学ぶ目的は人それぞれです。やり方もテキストもたくさんあって、何をどう学ぶかで成果に大きな差が出ます。
大切な事は、自分の目的に沿った学び方、テキストを選び、目的に沿わない事や不要なことにエネルギーを浪費しないこと。


そのためには、自分の目的は何なのかを明確にして、そこから逆算して学習計画を立てる必要があります。英語を学ぶ目的は何なのか。話すことか、読むことか、英検かTOEICか。オーストラリアの大学入学か、アメリカで働くことか。


自分の目的を明確にして、それを一つ一つクリアしていくやり方で学んでいくのが回り道をしないやり方です。


場の持つ力の大きい方法を選ぶ
昔、地元の駅の券売機の前で地図を見ている外国人がいたので、"Can I help you?"と聞いたところ、"I'm looking for where sould I switch to the airport."みたいな返事。
文脈から、空港へ行くにはどこで乗り換えすればいいのか見ているという意味はわかりました。


でも当時の私のボキャブラリーの範囲では「乗り換え」はchange かtransfer でした。ああ、乗り換えはswitchとも言うんだと、一発で覚えて忘れませんでした。
実際に自分で体験して覚えると言葉はよく身につきます。


例えば英会話を学ぶ場合、実際にネイティブの人と話すことで表現を学んだ方がテキストや教材で覚えるよりも記憶に残ります。場の持つ力が大きいからです。


日本で英会話教室に通うよりも、英語圏に住んで学んだ方が場の持つ力が大きいと言えます。実際に体験すれば一回で覚える言葉をテキストで学ぶと何回覚えても忘れてしまうということがよくあります。


教材にしても方法にしても、なるべく実際に近いもの、場の力の大きいものを選ぶ方が記憶に残ります。
カタコトでもかまわないいので、どんどん使ってネイティブに話かける人や、仕事で使っている人の方が上達が早い。


ただ問題は、基礎的な文法や語彙を学ぶ時には場の力の小さいものでやった方が効率がいいということ。すべての単語をネイティブの会話で学ぶとしたら、膨大な時間がかかって現実的ではありません。ペーパーバックを読むにしても、読解学習無しで最初から辞書片手に読んでも上達しません。
基礎的なことは場の力の小さいもので学ばざるえません。だんだん上達してくると場の力の大きい方法の方が効率がよくなります。


効率と場の持つ力との兼ね合いは英語を学んでいくうえでずっとついてまわる問題です。
常に効率と場の持つ力を意識して学習を進めることが大切だと思います。


英語の学び順 
発音記号と発声の仕方を覚える→文法を学ぶ→ボキャブラリー(単語・言い回し)を覚える→その他(読解、リスニング、会話など)。
まず最初に発音記号と文法をしっかり学ぶことがちゃんとした英語を身につける近道だと思います。
文法をしっかり身に着けたら、ボキャブラリー(単語・言い回し)を習得する。ボキャブラリーの習得には時間がかかります。でもそこまでしっかりと習得すれば、リスニング、読解、会話などはオマケのようなもので、それほど時間をかけないで上達します。


私の場合はろくに文法を学ばないで、しっかりとした戦略もなく泥沼の戦いのごとく単語の丸暗記をくりかえしたり、何たらマラソンをやったり、ペーパーバックを何十冊も読んだり、背伸びしてCNNやフルハウスを毎日見たりしました。それはまったく無駄ではなかったかもしれませんが、英語習得の近道とは言い難いものでした。
そうしたことは、しっかりと文法を学びボキャブラリーを身につけたあとでないと実力が伸びないということが今はわかります。


文法については、何をどのくらいまでやるべきかについては、英語を学ぶ目的によって違うと思います。できれば大学受験レベルの文法力が欲しいところですが、かといって文法書を最初から読むなんてのは続きません。
大切なことは、まず最初に文法ありきだということです。


参考:もし私が最初から英語を学ぶなら


私が実践して効果のあった方法


発音について
英語学習のまず最初にやるべきことは、発音記号を覚えるということです。今どきの電子辞書は音声付きなので、覚える必要はないと思われるかもしれませんが、すべての単語に音声がついているわけではないし、発音記号を学ぶという過程で、英語特有の音の発声方法を習得することが大切です。


発音記号はたいていの辞書に載っていて、代表的な単語の例を掲載しているはずです。具体的な音の出し方はネット上にあるいくつかのサイト(このブログのサイドバーにもいくつかあり)で学ぶとよいと思います。発音記号とその発声方法自体は一週間も学べば覚えられます。


発音記号を学ばないと、ずっと先まで英語の発音を日本語発音で代用することになり、結果として通じない英語しか話せません。私は初期の段階でしっかりと発音記号を学ばなかったし、発音記号を見て覚える習慣にしていなかったため、未だに自分の発音で、英語をローマ字読みしたトンドモ発音に気付くことがあります。まず最初にしっかりと発音記号を覚えることをおすすめします。


発音記号とともに大事なことは発声法です。英語は日本語とは違う発声の仕方をします。一番大きく違うのが息を吐く量です。英語は日本語よりも息を強く吐いて音を出します。
特に破裂音と呼ばれる音は多くの息を吐いて発声します。
また、thなどの摩擦音を発声する時も、ちゃんと息を吐かないと英語らしく聞こえません。


英語の場合は喉を開いて音を喉に響かせるように出して、日本語よりも低い声で話ます。


そして、英語と日本語の発声で一番大きく違うのは、拍子の取り方です。
外国人にマクドナルドの場所を聞いて全然通じなかった経験があります。日本人がマクドナルドと発声する時は、マ・ク・ド・ナ・ル・ドと、それぞれの音に拍子を載せて話しますが、英語では、マクルドと、二つしか拍子を載せません。しかもマクは弱くて、ドだけが強く発音されます。


今は学校でローマ字を教えているかどうか知りませんが、私たちの時代は英語を習う前にローマ字を習っていて、それが英語の発音に悪影響を与えています。
日本語と英語の発声は全く違うということを最初に理解しなければいけません。
今はネット上にたくさん良いサイトがあるので探して学ぶことをお勧めします。
私が大いに参考にしたのはこのサイト。


発音を良くする方法として、私の場合はかなり後になってアメリカ口語読本、AMERICAN ACCENT TRAINING、その他の発音練習教材もやりましたが、最初に発音を学ぶことが大切です。


文法
私の場合、英検一級取得までに読んだ文法の本は、中学生を対象に書かれた市販のごく薄い本だけでした。今はもう手元にないので、具体的に掲載できないのですが、一日で読めてしまうようなものだったと記憶しています。


私のように中学、高校の授業でしっかり英語を勉強したわけでもなく、英語なんて全然興味なかった人は、いきなり高校生レベルの文法書を通読しようとしても挫折します。
英語学習を始める段階では、簡単な文法書、助動詞や仮定法などの使い方が大まかにわかるレベルのものでいいと思います。


私の場合は英検の受験準備のために問題集を解く際に、文法的にわからないところは辞書「ジーニアス英和大辞典:電子辞書」の「語法」欄や高校生レベルの文法書「ロイヤル英文法など」、ネットで調べて覚えるというやり方をしました。


最初に覚える文法事項は、ごくごくやさしいレベルのもので終わらせて、あとは疑問に思うたびに調べて身につけるというのが挫折しないやり方だと思います。


単語の覚え方
単語を覚える時に、一日に10個ずつ覚えようとか、一回で覚えようというやり方はうまくいきません。例えば、一日に100個覚えたとしても、次の日にはもう90個は忘れています。
そして残りの10個も2~3日もすれば忘れてしまいます。人間の記憶とはそういうものだということを理解していないと、(単語が覚えられない)といって悩むことになります。


一度覚えた単語を永久に忘れないようにしょうと思ってもうまくいきません。私たちの脳はそんなふうにはできていません。
それではどういう作戦で単語を覚えていくか。


たくさんの単語を何度も何度も覚えて(インプットして)、忘れずに残っていくものだけが使える単語となる。


単語は、忘れてしまうものだということを理解して、それに対応したやり方で覚えていくことが大切。


単語集で覚える場合
単語は単語単体で覚えるよりも、例文の中で覚えた方が使い方もわかるし、覚えやすい。
単語だけではなく、短い例文がついている単語集がおすすめ。

具体的には、出る順で最短合格! 英検3級単熟語EXや、英検3級 でる順パス単 (旺文社英検書)のようなもの。


例えば、
fare:(運賃・乗客・食べ物・暮らす) "What is the fare from Kobe to Tokyo?"「神戸から東京までの運賃はいくらですか」という例文の場合。(例をわかりやすくするために簡単な単語にしました。)


例文 "What is the fare from Kobe to Tokyo?"に出てくる意味は「運賃」なので、運賃だけを覚えることにして、見出し語の運賃にだけアンダーラインを引く。
例 fare:(運賃・乗客・食べ物・暮らす)


"What is the fare from Kobe to Tokyo?"と何度も声に出して言いながら、fare=運賃と覚える。音読をする時、英文そのもを暗記できればそれにこしたことはないが、暗記できなくても可。文章の暗記が目的ではなく、単語の意味がわかるようにすることが目的なので。


覚えなかったその他の意味(乗客・食べ物・暮らす)はどうするのかというと、それは実際に他の文章の中で出会うたびに覚えていく。一見効率的ではないように思われるかもしれないが、この方が効率的です。本来単語は文章の中で使われ、周りに文章がなかったら意味が特定できない。


1文ずつ同じ作業をして1ページ全部の意味を覚えたら、今度は見出し語の「fare」だけ読んで「運賃」と言えるかテストする。1ページ全部の見出し語の意味が言えたら次のページへ。同様に最後のページまでやったら二週目へ。


二週目からは最初に見出し語を見て意味が言えるかテストして、意味が言えなかったものは例文を音読して意味を覚える。1ページ分同じ作業をしたら、全部の見出し語の意味がわかるかテストして、全部言えるようになったら次のページへ。


三週目以降も同じ作業を繰り返し、本全体を覚えるまでやる。
私の場合、英検1級用のもので50周以上やりました。


ここで気をつけなければいけないのは、英単語を見て意味が言えても、その単語の意味が言えるだけで、自分の使える単語にはなっていない場合が多いということ。
fare という単語を覚えたという場合は、fareという単語を見ないでfareと言えるようにならなければ覚えたとは言えない。


それなら日本語「運賃」を見てfare と言えるように練習すればいいと思われるかもしれませんが、そうとも言えません。
日本語と英語は全く別の言語で、言葉が一対一で対応していません。fare のような優しい単語なら、「運賃 fare」と日本語をトリガー(引き金)にして覚えることも難しくないのですが、例えば「憂鬱」の場合、対応する英語は(gloom,depression,despondancy,doldrum,melancholyなど)とたくさんあって、ピンポイントでこのうちのどれかを思い出すことは容易ではありません。


英語を覚える時は、英語を読んで(聞いて)、そのまま英語を覚えることが基本だと思います。それを習慣にしないとボキャブラリーを増やしていく時に伸び悩む。


参考 英語を覚えるというのはどういうことか


意味が言えるだけでなく使える言葉になっているだろうかと自問しながら、納得のいくまで音読します。単語、和訳、イメージが一体となって張り付くまで何度も何度も繰り返し音読して使える単語にします。


そうやって苦労して単語を覚えても、しばらくすればまたすぐに忘れてしまいます。一生忘れないように覚える方法なんてのないので、忘れたらまた覚える。それを繰り返すうちに長期記憶として定着していく。


熟語・構文・会話表現の覚え方
単語の覚え方のところでも書いたのですが、英語表現を一日に何個ずつ覚えようとか、一回で覚えてしまおうというやり方はうまくいきません。


私たちの脳は忘れるようにできています。例文集の例文を最初から最後まで律義に全部丸暗記しようとしてもうまくいきません。仮に覚えたとしてもすぐに忘れてしまいます。


英語表現はいくら一生懸命覚えても忘れてしまうものだということを理解してやっていくことが大切です。


たくさん覚えて(インプットして)、忘れずに残っていくものだけが使える英語になる。


覚えた表現の大半は忘れてしまうものだという前提で、忘れることを恐れずにどんどん覚える(インプットする)ようにする。


極端なことを言えば、100インプットして1しか残らない。でも覚えられなかった99は無駄になっているわけではない。1覚えるためには100インプットする必要がある。


私は、英語をマスターするための最上の方法は「音読」であると考えています。
英語表現を覚える時は、何度も英文を音読することによって覚えていきますが、無理に覚えようとするのではなく、気持ちを込めて音読して、その結果記憶に残ればいいし、残らなくてもいいという心構えでやっています。


無理して暗記したものではなく、自然に記憶に残っていく表現でないと使えないと考えるからです。


例文集で熟語・構文・会話表現の覚えるやり方
熟語・構文・会話表現は例文集の例文の中で覚えるのが効率的です。
単語の場合と違って、会話表現には決まり文句などもあって、文章そのものを丸暗記しなければいけない場合も多くあります。
そのため、なるべく短い文章でかつ頻度の高いやさしいものから始めることをおすすめします。私のおすすめは英検の単語集(例文つき)。

出る順で最短合格! 英検3級単熟語EX 

英検3級 でる順パス単 (旺文社英検書) 


具体的には、例文集全体を全部の意味を覚えるまで何周も音読します。
私のやり方では、意味がわかる文もわからない文も全部音読します。意味がわかる文でも、何も見ないで言えるかどうかはわからないからです。


意味がわかるものや、確実に自分で言える表現には時間をかけずに読んでいき、意味のわからない文や、自分では言えないかなという文の場合は何度も読んで意味を理解して言えるように音読します。


例文が比較的短くて覚えやすい例文を覚える場合


比較的短い例文、決まり文句、構造上全体を暗記せざるを得ない文は、そのまま英文を何度も音読して丸暗記する。


日本文を見て英文を言えるようにする練習はしません。理由は単語のところで書いたように日本語と英語は全く別の言語なので、日本文を見て英文を言えるようにする練習は意味がないと考えるからです。


英語を覚える時は、英語を読んで(聞いて)、そのまま英語を覚えるのが基本。その癖をつけないと上達するのに時間がかかる。


自分がそのフレーズを使う場面を想定して、英文、日本語の意味、イメージが一体となるまで音読することが大切。


役者が芝居のセリフを覚えたり、歌手が歌の歌詞を覚えたりする時のように、諳んじて言えるようになるまで何度も何度も音読する。
同様の作業を何周もして、本全部を覚えていきます。


例文が長めで、丸暗記には向かいない例文の覚え方


例えば、
put forward 提案する、提起する 
"I'd like to put forward some ideas for further discussion."「議論を進めるために、いくつかの考えを提案したいと思います」
           (ジャパンタイムズ・出る順単熟語英検1級EXより)
という例文の場合。


"I'd like to put forward some ideas for further discussion."文全体を音読して意味を理解する。意味を理解したら今度は自分で覚えようとするパーツだけを何度も声に出して音読する。
覚えようとしているのは「put forward 提案する」なので、それを含むフレーズ「put forward some idea」を何度も音読して意味を覚える。


二週目からも同じ作業をして全体を何周もやって覚える。
ここで気をつけなければいけないのは、意味を覚えるだけでは、その表現が口をついて自発的に言える表現になっていないということ。
ただ単に意味がわかる表現ではなく、口に出して使える表現にするためには、自分が自発的にその表現を使う場面を想定して、英語表現、日本語の意味、イメージが一体になるまで何度も音読して使える表現になるまでやるのが理想。


私は音読こそが会話表現を覚える最上の方法だと思います。でも、音読はあくまでも英語表現の使い方を習得するためにやるもので、例文の丸暗記のためにやるものではないと思います。
そのため、瞬間英作文や例文暗唱のように、日本語を見て英文を言えるようにするという方法ではやりません。そうしたやり方は時間がかかるし、弊害が大きいと考えています。


例文集の例文を、何も見ないで使えるようにと何度も何度も音読することが理想ですが、結果的に全部の例文を使えるようにならなくてもいいと考えています。
例文集の例文には自分では使わないものも多いし、自分で使う英語には人それぞれ癖があるので、全部の例文を使えるようにならなくてもかまいません。もちろん、意味はわかる必要はありますが。


何度も何度も声に出して覚えた表現のうちで、記憶に残っていくものだけが使える(言える)表現として残っていきます。その残った表現だけでも十分に会話することはできます。


日本語の場合でも、聞いてわかる言葉と自分で自発的に使える表現の間には大きな差があります。
相手の言ったことはちゃんと理解できなくてはいけません。でも、自分で自発的に使う言葉は言いたい事が相手に伝わればいいわけで、それは易しくて限られた表現でもかまいません。


単語集、例文集以外で単語を覚えるやり方
英語表現は、テキストの中で覚えるよりも、本、ニュースなど実際の媒体の中で覚えるのが本来のあるべきやり方だと思います。その方が楽しいし、記憶に残る。


私の場合は英検1級に受かったあと、翻訳の勉強をしていた時期があって、その時以来今もこの方法で単語や言い回しを覚えています。


本やニュースなどで出会った単語や英語表現は、辞書やネットなどで調べて、ノートに書く。それを毎日二週間分さかのぼって復習する。
具体的には、ノートに単語を書く日付けの二週間後の日付を欄外に書いておいて、毎日その日まで復習する。


左端に覚える英語表現(フレーズもしくは文章全体)、中央から右に和訳を書く。単語だけ書き出すのではなく、最小単位の文章もしくはフレーズを書いて該当箇所にアンダーラインを引く。
書いた単語はその場で何度か口に出して覚える。覚える作業を後回しにすると、ノートにどんどん表現がたまって消化不良を起こす。


書いたノートは毎日二週間分さかのぼって復習する。復習する時は、ノートに書いた英語表現を順番に数回ずつ音読していきます。
なぜ二週間分復習なのかというと、昔テレビを見ていたら、あるアメリカの博士の研究にによると、人間が、記号や言葉など意味のないものを長期記憶として定着させるためには、最低二週間記憶を保持させないと定着しないと言っているのを見たからです。
自分なりに何日復習するのがいいのかをかなり長期にわたって試行錯誤したのですが、結局二週間がベストでした。


このやり方で大切なことは、何でもかんでも片っ端からノートに書き出すということはしないということ。わからない単語や表現を調べても、そのすべてが自分に必要かというとそうではありません。


なんでもかんでも覚えようとすのは効率的ではありません。自分が必要と思う単語や表現だけを書き出して覚えるようにします。そうしないと、不要な単語を覚えるためにロスする時間が大きくなります。


最初のうちはどれが必要な表現かわからないと思いますが、やっているうちに何度も同じ表現に出会うので、必要かどうかわかります。最初のうちは、むしろ書き出さない表現の方が多いくらいです。


単語や表現を覚える原則は、文章や会話の中で何度も出会って覚えるのが原則です。何でも書き出して一回で覚えようとしても無理。出会った単語や表現のうち、これは覚えておいた方がいいなと思うものだけ書き出すようにすると効率的です。


二週間も毎日復習するというのは手間もかかるし、世間で言われているエビングハウスの忘却曲線の話とは隔たりがあるのですが、私の場合はエビングハウスの忘却曲線を利用したやりかたではほとんど覚えられませんでした。


もちろん英語の本を読んだりニュースを聞く時にこの方法でノートを取るのは有効な方法ですが、一番のおすすめは動画で和訳のついているような教材(例えばEnglish Central・私は無料会員ですけど)を使うこと。


動画を見ながら単語や言い回しをメモすると調べる手間も省けてリスニングにも強くなるし、映像を見ているので、表現が記憶に残りやすい。単語集で覚えるよりもはるかに記憶に残ります。(ただし、網羅性という点では単語集の方が上なので、手っ取り早く基本単語を覚えたい人は単語集もおろそかにしないで。)


ペーパーバックやナショナルジオグラフイックを大量に読んでいた時期は、ノートにいちいち書き出すということはせず、単語にアンダーラインを引いて欄外に意味を書き込み、読んだページに日付を書いて二週間分を復習したという時期もありました。


二週間毎日復習すれば長期記憶となって永久に忘れないかというと、決してそんなことはありません。単語なんて目を離した瞬間から忘れていく。
昔やったところをパラパラと見返してみても、大半を忘れてしまっているのでがっかりしますが、英語を学ぶということは、忘れたら覚えるを永久に繰り返すイタチごっこだと思います。


瞬間英作文や例文の丸暗記について


英語表現の覚え方として、巷では瞬間英作文が大流行ですが、日本語を読んで、英文を思い出すやりかたは弊害が多いと思います。


英語表現を覚える時は、英語を読んで(聞いて)、そのまま英語を覚えることが基本です。日本語を読んで英文を言えるようにする練習は英語そのものを覚えているわけではなく、記憶の条件反射を鍛えているだけにすぎません。


英語を読んで(聞いて)、そのまま英語で覚える癖をつけないと、いつまでたっても英語力は伸びないし、日本語発想のジャパーニーズイングリッシュのままです。
英語から直接英語を覚える習慣を身に着けていれば、あとは実際の英語に触れる回数を増やせばいいだけ。ニュースや本など自分が知りたい情報にどんどん触れていくようになり、英語を学ぶことそのものが楽しくなります。


このあたりのことは「おすすめ参考書」の後半の「例文暗唱について」で詳しく書いたのでそちらも参考にしください。


英語が堪能な人すべてが例文の丸暗記をしたかというと、そうではないと思います。帰国子女の英語ペラペラな子だって、英文の丸暗記なんてやったことはないと思います。
もちろん、言い回しやパーツは覚える必要はありますが、文章を丸暗記する必要はないと思います。


子供たちが言葉を覚えるやり方は、周りの人の話やテレビの音声をじっと聞いてその言葉の意味を理解して覚え、少しずつ使って覚えていきます。この時、文章を丸暗記しているわけではなく、部分部分のフレーズを断片的に覚えていくはずです。例文を丸暗記するやり方は負荷が大きい上に時間もかかるので挫折してしまいがちです。


会話について
会話というのは、相手の言ったことを理解することと、自分の発話で成り立っている。
相手の言うことは、幅広く表現を学んでいないと理解できない。それは「英語表現の覚え方」で書いたように、幅広く学ぶ必要がある。


一方、こちらからの発話は相手に言いたいことを伝えることができればいいわけで、聞いて分からなければいけない表現ほど幅広い言い回しを発話できるレベルまで覚える必要があるわけではない。


発話については、このサイトの「このブログの使い方」に書いたように、実際に一人英会話をして練習しました。英会話教室やスカイプ英会話でやっても、結局は自分でコツコツと調べて、それを復習して覚えるということをしないと話せる表現が増えていかない。


日本語の場合もそうですが、自分が会話に使う表現というのはだいたい定形化していて、いつも同じ表現を使う。英語の場合も同じで、膨大な英語表現を暗記したとしても、自分が会話で使う表現は限られる。自分が使うであろう言い回しに絞って覚えた方が効率的といえる。


私は通訳になりたいと思っていた時期があって、和文英訳(日本語で話した文を英文に翻訳する)の練習や、日本文を見て英文を言えるように暗記する練習をたくさんしないといけないと思っていた時期がありました。例文をたくさん覚えて、覚えた例文を参考にして和文英訳することこそが英語を話せるようになる唯一の方法だと多くの人が言うからです。


でも、「國弘流英語の話しかた」を読んで、例文をそのまま全文丸暗記する必要なんてないと知り、考え方を改めました。國弘さんは日本の同時通訳の草分けとして活躍された方ですが、和文英訳の練習や日本文を見て英文を言えるようにする練習をしたことがないというのです。


國弘さんは、只管朗読といって、英文を何百回も音読する学習方法を提唱されているのですが、私は最初それは英文を暗記せよということだとばかり思っていました。
でも、そうではありませんでした。國弘さんは、音読によって基本的な英語の構造や文法、基本単語の使い方を体得するよう音読をすすめていて、その方法として暗記するほどテキストを読めと言っている。文章の暗記そのものが目的ではない。その証拠に國弘さんが音読に推奨しているのは中学校のリーダーの教科書のようなまとまった文章であって、文章を丸暗記できるような短文の例文集ではない。


では國弘さんはどうやって英語を話したり通訳できるようになったかというと、膨大な本を読んで自分ではとうてい言えない表現に出会うたびに印をつけて、いつかどこかで使おうと思ったという作業をずっと続けるかたわらで、できるだけ英語を話す環境に身を置いたと書いてみえます。


國弘さんがやったのは、たくさん本を読んで新しい表現に出会うたびに印をつけて覚えた。その一方で、できるだけたくさん英語を話したということ。
同時通訳の草分けの方が和文英訳の練習をしたことがないというのだから、私もやらないことにしました。そのかわり、一人英会話の練習をして、できるだけたくさん英語を話すことにしました。


私は一人英会話練習をすることによって英語(会話力)が上達したので、この方法をおすすめします。もちろんその一方で、英文をたくさん読んで、ボキャブラリーを増やすということが必要なことは言うまでもありません。


一人で会話練習をするというのは、かなりの努力を必要とします。いくら練習しても、単語を覚えるのと違って、結果がすぐに見えません。でも、この練習を続けていけば、必ず話せるようになります。


また、朝起きてから寝るまで英語で独り言を言うことを習慣にすることをおすすめします。この習慣が身についてしまえばあとはどんどん話せるようになっていきます。


参考:英語独り言を習慣にしよう
   
英文読解について
私は英文の読解についてはかなり長期にわたって学びました。ブログ「翻訳家への道」参照。
その学習は無駄ではなかったと思いますが、英語の習得という点ではそれほど効率の良いやり方ではありませんでした。なぜなら、その根底に基本的な文法とボキャブラリーの習得がなかったからです。最初に文法とボキャブラリーをしっかり学ぶべきでした。


そして最大の問題点は、同じテキストを完全に身に着くまで何十周も繰り返しやるということをしなかったこと。テキストはあれこれと手をだす必要はないと思います。良書を選んだら、それを暗記してしまうほど繰り返しやること。それが終わったら、たくさんの本を読む段階に入っていいと思います。でも、私を含めて多くの人が、ろくに文法も学ばず、テキストを一、二度読んで多読を始めてしまいます。


本を多読するのは、本を読めるようになってからです。文法もボキャブラリーも読解学習も終わってから。英検でいえば、英検1級合格レベルより前に多読に手を出すのは効率的ではないと思います。


私はまだそれほど読解の習得の進んでない段階で辞書を片手にペーパーバックを40冊以上、ナショナルジオグラフィックスを3年ほど定期購読して読みました。でも、英語を習得する段階での多読は遠回りだと思います。
多読に手を出すのは、英語で楽しんで本を読めるような段階になってからすべきだと思います。


読解の習得に役立ったという本を一冊あげておきます。英検1級レベル到達後に読まれることをおすすめします。越前敏弥の日本人なら必ず誤訳する英文 (ディスカヴァー携書)


参考:英文読解本(問題集)の難易度とおすすめ度について

リスニングについて

私は学習の初期の段階からEnglish Journalを購読したり、テレビでフルハウスを欠かさず見たり、CNNを見たり、多くのリスニング教材を買ったりしました。でも、例えば、英検1級に合格するまでくらいのレベルなら、リスニング用の教材に多くの時間を費やすのは効率が悪いやり方だと思います。


まず第一に文法や単語を知らなければ聞き取れません。テキストを見て単語を調べて聞くのはとても骨の折れる作業で時間の無駄が多い。
それじゃあ英検1級のリスニングテストが聞き取れないと言われるかもしれませんが、英検一級までのリスニングはリダクションもきつくなくて、非常にきれいな英語です。


文法がわかっていて単語が正しい発音でしっかり身についていれば、英検用の模擬テスト(過去問)のリスニングで耳を慣らす程度で十分対応できます。まずは文法と単語を学ぶことが先です。英検一級程度までやニュースの英語が聞き取れない場合は主にボキャブラリーが足りないのが原因なので、単語を覚えるのが先です。


もちろん単語や言い回しを習得する過程で付属の音源を聴くということは必要ですが、いわゆる市販のリスニング用の教材には手を出さないほうがいいと思います。


なぜ映画やニュース英語が聞き取れないのか


どうして映画やニュースが聞き取れないのかという原因は主に三つ。


1ボキャブラリーが不足している。
映画やニュースを聞こうとする場合、周辺知識も含め、ボキャブラリーの不足が大きな原因です。
多くの人がリスニング力を向上させようとしてリスニング教材に手を出しますが、「聞く」以前に、ボキャブラリーを増やさないと聞き取れるようになりません。リスニングに時間を割くよりも、ボキャブラリーを増やすために時間を割くべきです。しかも、正確な発音で覚える必要がある。


2速さについていけない。
頭の中で聞き取れた英語を日本語に訳しているうちに音声はどんどん先へと進んでいってしまい、音は聞き取れているのに意味がわからない状態。これを克服するには、英語を英語のまま理解するレベルになる必要があります。
そうなるためには、まずは本をスラスラと英語のまま理解できるレベルになる必要があります。


3リダクションについていけない。
英検1級合格レベルに到達しても、フルハウス(TVドラマ)や洋画を字幕なしで見ることができるようにはなりません。CNNのキャスターが明瞭に読むニュースはほぼ聞き取れるようにはなりますが、それでも語彙はまだまだ不足ですし、キャスターではなく一般人のインタビューになると人によってはかなり聞き取りにくくなります。


リスニングについては、いわゆる市販の英語学習教材についてくるような音源で、どれだけ聞いても、ネイティブスピーカーが日常で話している会話を聞き取れるようにはなりません。


なぜかというと、彼らは教材とは異なる話し方をしているからです。英語教材はほとんどリダクションのないきれいな話し方で、単語の意味さえわかっていれば聞き取れるようにはっきり発音しています。


そこで話されている英語は、いわゆる標準英語(ここでは全米向け公共放送で使用される英語という意味で使用)。英語教室でのレッスンでも同じことが言えます。英語教室では日本人生徒向けに標準英語で手加減してわかりやすい話し方で話してくれるので、それが聞き取れるから上達したんだと思ってアメリカへ行ってネイティブスピーカーの話を聞いてみると全く理解できないなんてことが起こります。


アメリカではニュースは標準英語で放送されていますが、日常会話やテレビドラマになると、リダクションのきつい英語が使われます。それを聞き取れるようになるには、そのためのリスニング練習をしないと聞き取れるようになりません。


ネイティブと直接話をすると相手の言うことが理解できるが、ネイティブ同士の会話は聞き取れないという原因も、話している英語自体が違うからです。


私はフルハウス、ボーイミートワールドなどのTVドラマや洋画を台本やスクリーンプレイなどを使ってかなりの時間聞き取り練習したのですが、なかなか全部聞き取れるレベルには到達しませんでした。


フルハウス(TVドラマ)や洋画を字幕なしで見ることができるようになるためには、ネイティブが日常で使っている語彙を習得したうえでアメリカ英語特有のリダクションの強い英語に慣れる必要があります。


ネイティブスピーカーが編集した日常会話集(当サイトの「おすすめ参考書」に掲載したバーダマンさんの「よく使う順」シリーズ三冊がおすすめ)をたくさんやって語彙を増やす一方でアメリカ英語特有のリダクション用の教材で練習をするのがいいと思います。


アメリカ英語の強いリダクションに慣れるために役立った教材とサイトを書いておきます。


教材 モゴモゴバスター
サイト English Central


ついでに私が日常的にニュースを見ている動画サイトも書いておきます。このサイトは日本関連のニュースを毎正時に放送。標準的な英語で聞き取りやすい。


動画ニュースサイト NHK WORLD JAPAN


アメリカ英語以外の英語発音を学びたいという方はこちら(東京外国語大学言語モジュール)を参考に。


私が使ったおすすめ参考書とその使い方


おすすめ参考書(文法・単語・例文集編)

おすすめ参考書(翻訳・読解編)


一番大切な事


英語学習で一番大切なことは、英語の表現をできるだけたくさん覚えるということです。


何をいまさら当たり前のことをと言われるかもしれませんが、私はこの当たり前の「覚える」ということをおろそかにしてきました。
英語を勉強しようする場合にたいていの人がやることは、文法を学ぶ、問題集を解く、リスニングをやる、英会話教室に通う、語学留学する、高い教材を買う、ラジオ・テレビの講座を見る、DVDで学ぶ、ペーパーバックや雑誌を読む、などいろんな方法があると思います。


どの方法でもいいんです。一番大切なことさえわかっていれば。
それが、英語の表現をできるだけたくさん覚えるということです。
英語の本を辞書を片手にたくさん読んでも、調べた単語を覚えなかったら、少しも英語が身につきません。語学留学したり英会話教室に通ってたくさんお話したつもりでも、言い回しを覚えるという作業をしなかったら英語は身につきません。


文法書を読んで問題集をたくさん解けばテストの点数は上がるかもしれませんが、そこに出てくる表現をちゃんと覚えなかったら英語力はつきません。


英語の表現を覚えるとは、ただ単に英語の意味がわかるというだけでなく、何も見ないで口に出して言える(使える)という状態のことです。別の言い方をすると、何か英語で言おうと思った時に、その言葉になる前のイメージや言いたい事を直接英語として口に出せるということ。


単語集の意味を全部言えたから単語を覚えたと錯覚しますが、それはただ単に英単語を見て条件反射的に日本語で意味が出てくる訓練をしただけで、何も見ないで英単語を口に出せるようになったわけではありません。
単語集の全部の意味を言えたとしても、何も見ないでその単語が口から出てこないなら、話すという点では覚えていないのと同じです。


英語の表現を覚える最良の方法は、口に出して何度も言うことです。ただ単に意味がわかるだけでなく、会話で使えるようなレベルになるまで何度も何度も繰り返し口に出して言うことです。


ただ単に声に出して言うのではなく、自分が使う場面を想像して、英語表現、和訳、イメージが一体になるように何度も口に出して覚えることが大切です。そうすることで、意味がわかるだけでなく口に出せる(使える)英語になります。


文法書を読んでいて覚えたい表現が出てきたらその場で何度も言って覚える。英会話教室で、学校の授業で、覚えたい表現が出てきたらその場で何度も言って覚える。声を出せないのなら心の中で言って覚える。


もちろん、その場で何回か言った程度では長期記憶として定着しません。何度も何度も同じ作業を繰り返してやっと長期記憶として定着していきます。言い回し帳(単語帳)を作って覚えるのもありです。とにかく覚えることが大切。


もしテキストを使って勉強しているなら、「一冊のテキストを完全にマスターするまで繰り返しやること」です。


マスターする」とは、理解して使えるようにするということ。ただ単に暗記すればいいということではない。
使えるようにするという一番大切な部分をないがしろにして次々と教材に手を出しても、うろ覚えの記憶は砂漠が町を飲み込んでいくかの如くに跡形もなく消していってしまう。それを繰り返して多くの人が英語をあきらめる。


記憶力・理解力は人によって違うので、何回やればいいのかは、その人によると思いますが、私を含めて多くの普通の人にとっては、同じテキストを何十回も復習しないと長期記憶として定着しないのではないでしょうか。


このブログで紹介したAtsuさんは若くして英検一級やTOEIC満点を取得して今ではオーストラリアの会計事務所に勤めている方ですが、「英検一級でる順パス単」を60周~70周ぐらいやったといっています。(参考YouTube)
アポロの月面着陸を同時通訳した國弘正雄さんは中学の教科書を500回以上音読したといいます。


そしてもう一つ大切なことは、苦労して英語表現を覚えても、忘れてしまうという現実。
たいていの人が英語学習で挫折する理由は、覚えられない、忘れてしまう、ということ。
他に何か良い方法、教材はないかと探し回った挙句にあきらめてしまう。


人間の脳は忘れるようにできています。英語を忘れてしまう、覚えられない、とあきらめないでください。解決策はたった一つ。


覚えているものだけを使っていくということ。


たくさんの英語表現に触れ、記憶に残っていくものだけでやっていく。そうしていくうちに記憶に残っている範囲がどんどん大きくなっていく。


私たちが日本語を学ぶ過程では、誰一人として挫折しなかった。覚えられない、忘れてしまう、と投げ出さなかった。
記憶に残った範囲だけの日本語を使う一方で、どんどんと新しい言葉を覚え、普通に日本語を話せるようになったはずです。
英語も同じ。覚えられなかった部分を嘆くのはやめて、覚えられた部分だけを使っていきましょう。その一方で、覚えることもやめないで続けていけば、使える範囲はどんどん広がるはずです。


参考


もし私が最初から英語を学ぶなら


英検一級二次試験・通訳案内士二次試験の対策


優れた先人たちの英語学習方法

音読のやり方

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。